伊東市議会 2020-09-11 令和 2年 9月 定例会-09月11日-05号
3点目は、違法伐採が行われた伊豆高原・八幡野区尾入山の太陽光発電所建設計画予定地について、以下2点をお伺いいたします。 現在、森林法違反に対する県の指導の下、森林の復旧作業と防災工事が行われております。災害時に発生した土砂流出などにより、河川下流域にある漁港等における漁業活動への影響などが懸念される現状を踏まえまして、本市としての取組について伺います。
3点目は、違法伐採が行われた伊豆高原・八幡野区尾入山の太陽光発電所建設計画予定地について、以下2点をお伺いいたします。 現在、森林法違反に対する県の指導の下、森林の復旧作業と防災工事が行われております。災害時に発生した土砂流出などにより、河川下流域にある漁港等における漁業活動への影響などが懸念される現状を踏まえまして、本市としての取組について伺います。
3 違法伐採が行われた伊豆高原・八幡野区尾入山の太陽光発電所建設計画予定地について、以下2点伺う。 (1) 現在、森林法違反に対する県の指導のもと、復旧作業と防災工事が行われているが、災害時に発生した土砂流出により、河川下流域にある漁港等における漁業活動への影響が懸念される状況を踏まえ、本市の取組について伺う。
2 違法伐採のあった八幡野川上流の尾入山事業地の原状回復について、以下2点伺う。 (1) 原状回復の進捗状況について (2) 植林の生育状況について 3 これから迎える長雨、台風の季節に備えるため、避難所の開設や運営に係る様々な検討が必要と考えるが、その現状について伺う。
続いて、2つ目の質問として、これまでの議会においても質問しています尾入山違法伐採の復旧経過についてです。違法伐採が発覚してから2年以上が過ぎていますが、伐採投棄された樹木の撤去処分はいまだ完了せず、植林の状態も樹木ばかりか草花も芽吹かない状態が続いています。降雨によって土砂の流出が続き、八幡野川に流れ、砂防ダムを越えて海に注いでいます。
川の上流部、尾入山では、過去、メガソーラーの事業を行うために無届けの違法伐採が行われた影響などもありまして、そこからの土砂流入が港にという深刻な被害の一つの要因となっておりました。ずっと指導を、県が中心に進めているんですけれども、現状、この尾入山、SUNホールディングス事業地に対して行われてきた指導ですとか、土砂流出に対する対策についてお話をいただいてもよろしいでしょうか。
違法伐採のあった八幡野川上流の尾入山事業地の原状回復に向けての進捗状況について、以下4点をお伺いいたします。1点目は、仮設排水路及び調整池の溢水箇所などの修繕状況について、2点目は、違法伐採後、不法投棄がなされた樹木等の撤去状況について、3点目は、植林した樹木が育たない状況の原因究明のための土質調査結果について、4点目は、全体復旧の見直し計画に係る県審査の状況についてであります。
一方、実は先日、違法伐採のあった尾入山の事業地のほうに県の視察に同行したんですけれども、その際にはかなり重量のあるスクリューくい、いわゆる架台の下に基礎として打ち込むものですね。
(1) 違法伐採のあった八幡野川上流の尾入山事業地の原状回復の進捗状況を伺う。 (2) 八幡野川が流入する八幡野港内の年間しゅんせつ量を伺うとともに、その増減の比較状況を伺う。 3 かどの球場の現在の利用状況を伺うとともに、その利活用施策を伺う。 4 「伊東市立小・中学校の規模及び配置の適正化に向けた基本方針」に基づく具体的方策について、以下2点伺う。
(1)違法伐採のあった八幡野川上流の尾入山事業地の原状回復の進捗状況を伺う。 (2)八幡野川が流入する八幡野港内の年間しゅんせつ量を伺うとともに、その増減の比較状況を伺う。 3番目に、多少の雨が降ってもグラウンドコンディションが保たれてプレーができる。市内外の人たちに利用いただいている人工芝のかどの球場についてです。 3、かどの球場の現在の利用状況を伺うとともに、その利活用施策を伺う。
また、八幡野地区のうち、無届け伐採が判明した尾入山の計画につきましては、本市は当該事業者に対し、当該事業区域の面積等の規模が、伊東市美しい景観等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例の適用対象となることから、本条例の基本理念等を丁寧に説明し、本条例への理解を求めるとともに、現在の計画では市長は同意できない旨を伝えております。
また、経済産業省が公表している事業計画認定情報を確認したところ、昨年秋に無届け伐採が判明した八幡野尾入山の案件を含む3件が認定されております。 今後の見通しでありますが、FIT法による売電価格が制度開始時点より低下してきていることから、新規の事業計画が国へ提出されることは少ないと考えておりますが、国が公開しております情報を随時確認し、動向を注視してまいります。
八幡野尾入山における不法伐採が発覚した開発事業についてお伺いしたいと思います。 4点目は、伊豆高原のメガソーラーパーク発電所の建設計画についてお伺いしたいと思います。
ア 国土利用計画法第23条違反の疑いについて イ 八幡野区尾入山の無届け伐採について (3) 本市が所掌しない事務手続に係る法令違反があった場合の対応について 2 湯川終末処理場建屋壁面に描かれたマンタの壁画に関し、以下2点伺う。 (1) 壁画の施工から約15年が経過し、劣化が進んでいると思われるが、現在の壁画の状態について伺う。
八幡野区尾入山地区におけるLAホールディングスによる無届けの森林伐採が11月初旬に大問題となり、その伐採面積は1.6haに及ぶとの報道がありましたが、同事業地について、国土利用計画法第23条に基づく土地取引に関する届け出がなされているか、その有無について伺います。
また、水道事業において、八幡野尾入山配水池外3箇所6池の耐震診断を実施するなど、防災体制の整備に努めました。 消防関係につきましては、常備及び非常備の消防ポンプ自動車を各1台更新するとともに、耐震性貯水槽1基を整備いたしました。
同じく11ページの上泉2号線、3号線、それと13ページの先原線、14ページの辻合・履掛線、尾入山9号線、10号線、伊豆高原駅入口線、ニタ塚8号線、9号線、この路線が都計法第29条によって協議された結果、こういう形になったということでございます。以上でございます。(「ほかにだよ」と呼ぶ者あり。
事業1の人件費は、生活防災課職員4人の人件費で、239ページにかけての事業2の地震対策事業は、防災会議委員報酬、臨時職員賃金のほか、水道部において実施する八幡野尾入山配水池などの配水池耐震診断調査経費及び鎌田宮川水源ポンプ場の非常用自家発電設備設置事業に係る補助金が主なものであります。
比べ余裕があると思われるがどうなのか、また、南部地区の強化とよく言われるが、現状はどうなのかとの質疑がされ、当局から、最大配水能力の8万1,000m3というのは、各水源から最大に取れたときのものであり、配水能力とイコールにはならないわけであるが、現状では渇水期でなければ8万m3の配水能力で十分で、それに見合った管網の整備をしていきたいと思っており、南部地区については、八幡野、富戸地区に配水している尾入山配水池
これは県事業による県道中大見・八幡野線拡幅事業により、八幡野尾入山配水池の土地の一部を県に売却いたし、売却額から帳簿原価を差し引きました売却益を補正するものであります。 15ページに参ります。収益的支出であります。第1款事業費用は1,154万8,000円の追加で、17億2,583万9,000円といたします。